親鸞会法論惨敗の記録2〜飛雲より

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zoom RSS 本当は必ず無間地獄に堕ちるのに故意に化土に往生できるぞと我々を騙されたのであろうか

<<   作成日時 : 2013/05/13 19:55   >>

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誰も化土往生できない根拠を出したつもりが、実は化土往生している人が多いことを証明する結果になってしまい、高森会長は、相当に血圧が上がって大変らしいです。その原因は私ではなく、自分の無知です。
釈尊が韋提希に善を勧められたのか、から始まって、それが「Kさん」に論破されて、すかさず化土往生に論点をずらしましたが、化土往生についても迂闊に出した根拠で自滅しています。途中では、二種深信の理解が間違っていると指摘され、高森会長の異安心も暴露されて、反論できませんでした。
そんなこともあってか、昨日はブログの更新がないという極めて珍しい日でした。新しい論点を検討中なのか、mixiでのこうへい氏同様、逃亡したのでしょうか。



ところで『会報』第5集には、化土往生を説く大沼法竜師に対抗して以下のように書いています。

 ここで特に注意しておかねばならぬことは真宗の道俗の中に、未だ大信海に入らずとも求めている者が死ねば、みんな間違いなく化土往生出来ると主張し同行の求道心をさまたげている人がいるということである。これは許すことの出来ない正法の怨敵である。三機のところでも述べたように十九願の邪定聚の機ならば化土へも行けるであろうが、真宗の道俗の中に、そのような者は見当らないから化土往生どころか必堕無間こそ間違いのない後生である。
 若し、信前の者も、求めてさえいれば化土往生が出来、やがて報土往生、弥陀同体成仏出来るのなら後生の一大事は立たない。後生の一大事生死の一大事の立たないところに仏法、また成立しないのである。
 若し、信前の者が、みんな化土往生出来るのなら、親鸞聖人は、なぜに「たとえ、大千世界に、みてらん火をもすぎゆきて、仏の御名をきけ」と仰言ったか。又『教行信証』総序に「もしまたこのたび疑網に覆蔽せられなば、更りてまた昿劫を経歴せん」と悲嘆なされたか。化土往生してやがて必然的に法土往生が出来れば昿劫を経歴する心配がある筈がないではないか。
 蓮如上人も『御文章』の各処に「この信、決定されずんば極楽には往生せずして化土にまいるべきなり」とはいわれずに「無間地獄に堕在すべし」と教えられ、故に「一日も片時も急いで信心決定せよ」「命のうちに不審もとくとくはれられ候わでは、さだめて後悔のみにて候わんずれ、おん心得あるべく候」と手に汗握って御勧化になっていられる。本当は化土往生出来るのに故意に無間地獄に堕ちるぞと我々をおどろかされたのであろうか。そんなことがあり得る筈がない。
 これらの善知識の仰せの通り信前の者には必堕無間の後生の一大事があればこそではないか。信心決定という難関を突破させて貰わない限り誰人と雖も、化土どころか無間地獄に堕在するという後生の一大事は、まぬがれないことを深く牢記すべきである。

これまでの一連の流れが理解できれば、上記の理論が如何に幼稚であるかお判り頂けるでしょう。
まず、後生の一大事の意味が、間違っています。
紅楳英顕師の『派外からの異説について』に詳しく書かれています。



「一切衆生必堕無間」を正当化するために、善知識方のお言葉を否定するO講師



でも紹介していますので、読んでいない方は、一度御読み下さい。
親鸞会は向いている方向が違うのです。親鸞会は目が地獄に向いていますが、浄土仏教は文字通り、浄土に向かう教えなのです。浄土はもちろん報土であって、化土ではありません。報土往生と化土往生について経典や善知識方の御著書に詳しく説かれていますし、実際に化土に往く人が多いから、化土往生を誡められているのです。



化土往生に関する根拠は、



「親鸞会の邪義を正す」
化土往生について1



にまとめてありますので、そちらを御覧下さい。



化土往生の説明については、会長の言葉を捩ることで十分だと思います。

本当は必ず無間地獄に堕ちるのに故意に化土に往生できるぞと我々を騙されたのであろうか。そんなことがあり得る筈がない。
 これらの善知識の仰せの通り信前の者には化土往生があればこそではないか。自力念仏に留って、信心決定という難関を突破させて貰わない限り誰人と雖も、報土往生という後生の一大事は、遂げることのできないことを深く牢記すべきである。

高森会長の遠ぼえが聞こえるようです。

無宿善の奴等には、正しことをいくら教えても無駄だ。

高森会長、宿善の意味も間違っていますよ。


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